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循環経済に関する研修会に参加してきました

こんにちは! 東京クリーン栁沼です。

冬の厳しい寒さもだいぶ和らいできて、いよいよ春が近づいてきたなと感じる気候になりましたね。

桜が咲くのが今から待ち遠しいです!

 

さて、先日の3月8日(金)に「循環経済に関する研修会」が行われまして、

東京クリーンを代表して事務員の池田とわたくし栁沼の二人で参加してきました。

今回のブログでは、研修会でどんな話を聞いてきたのかをみなさんにご紹介しようと思います。

 


 

今回の研修会のテーマは、「循環経済」。

循環経済と言われても具体的にはどういうことなのか、あまりピンとこないですよね。

 

循環経済は、英語だとサーキュラーエコノミー(Circular Economy)と言います。

循環経済とは、これまで経済活動のなかで廃棄されていた製品や原材料などを「資源」と考え、

リサイクル・再利用などで活用して資源を循環させる、新しい経済システムのことです。

 

リサイクルや再利用と言われると、以前のブログでご紹介した「3R」と似ているような気がしますよね。

3Rに関する以前のブログはこちらからぜひご覧ください。

3Rを意識した暮らし~リデュース編~ – 株式会社 東京クリーン (tokyo-clean.com)

3Rを意識した暮らし~リユース編~ – 株式会社 東京クリーン (tokyo-clean.com)

3Rを意識した暮らし~リサイクル編~ – 株式会社 東京クリーン (tokyo-clean.com)

 

3Rはなるべく廃棄物を出さないようにしますが、少なくとも廃棄物が出ることが前提の取り組みです。

一方で循環経済は「そもそも廃棄物を発生させない」ことがより重要になっています。

大量生産⇒大量消費⇒大量廃棄(これを線形経済(リニアエコノミー)といいます。)をしていた時代も記憶に新しいと思いますが、

今後は循環経済(サーキュラーエコノミー)に移行していくことが今後の社会全体での大きな目標となります。

 

研修会では国内の企業が実際に取り組んでいる循環経済の具体的な例もいくつか挙げられました。

日本最大規模の廃棄物処理会社では、廃棄物焼却施設で発生した電気や熱エネルギーをハウスの照明や空調に利用して、フルーツトマトやいちごを生産しているそうです。

このほかにも、畜産のふん尿や未利用のもみ殻を利用しエネルギーや電気に変えて脱炭素化を図っている企業もあるそうですよ。

 


 

弊社は廃棄物の収集運搬をおこなう会社ですが、回収した廃棄物がまた新たな資源として生まれ変わるために必要不可欠な役割を担っているのだなと改めて実感しました。

一番いいのはゴミが出ないことですが、少しでもゴミが出ないように地域・社会全体で取り組んでいくことが大事ですね。

今後も東京クリーンはより良い住環境作りをし、地球に優しい活動を積極的におこなってまいります!